視点は、
取り戻すと、変わりはじめる。
成果や役割を背負ってきた人の内側から始まるコーチング
桒原 悠暉 Yuki Kuwabara
視点と在り方から、意思決定とリーダーシップを整えるコーチ。
成果や役割を果たしてきた人が
もう一度「自分の視点」に立ち戻り、
納得のある選択を重ねていくための対話を提供しています。
ICF Associate Certified Coach (ACC)
この対話は、
このコーチングは、
今よりもっと頑張りたい人のためのものではありません。
次のような感覚を持ちはじめた人のための時間です。
外からは順調に見えるが、内側にズレを感じている
正解を選び続けてきたのに、納得しきれない
人を支える立場で、自分のことが後回しになっている
成果や役割では測れない「次の軸」を探している
人生を変えるためではなく、自分の視点を取り戻すための対話です。
起きる変化
このコーチングで起きる変化は、
劇的でも、分かりやすくもありません。
多くの人が感じるのは、「解決した」よりも、 「背負っていたものが軽くなった」 という感覚です。
判断に余白が生まれる
無意識に引き受けていた役割から距離が取れる
人との関係性に力みがなくなる
「こうあるべき」より「こう在りたい」で選べるようになる
外側を変える前に、
内側の重心が静かに整っていきます。
なぜ、私がこの対話をするのか
私は、
外側では機能していても、
内側が追いついていない状態を長く生きてきました。
順調に見える一方で、
自分の視点が分からなくなる感覚。
その違和感が、心身の限界として現れたこともあります。
国内外のラグジュアリーホテルに身を置き、
意思決定と向き合い続ける中で、
ひとつ確信したことがあります。
内側の視点を失ったまま、人は長く立ち続けられない。
私は、答えを与えるコーチではありません。
人生を代わりに決めることもしません。
ただ、
あなた自身の視点に戻るための対話に伴走します。
Offering
プライベートコーチング（1on1）
答えを出すための時間ではなく、
視点を取り戻し、意思決定と在り方を整えるための対話です。
1対1の継続セッション
オンライン（状況により調整）
内容・頻度・期間は個別に設計
人数を限定しています。
成果を急ぎたい方や、
明確な答えだけを求める方には向いてはおりません。
もし今、
少し立ち止まりたい
誰かに導かれるより、自分の声を取り戻したい
次へ進む前に、整えたい
そんな感覚があるなら、
まずは一度、話してみてください。